タレックス偏光レンズ
直射光+反射光+UV100%カットレンズで ギラツキを シャットアウト
あらゆるシーンに対応できる 機能重視の高性能サングラス偏光レンズ

タレックスレンズカラー特性
偏光度=ギラツキを抑える度合い
可視透過率=色の濃さ (光を通す割合 数字が低い方が濃い)

ナチュラル(自然に見える)
トゥルービュー(偏=99% 透=30%)
トゥルービュースポーツ(偏=99% 透=30%)
トゥルービュー ゴルフ(偏=99% 透=30%)
トゥルービューフォーカス(偏=99% 透=12%)
エアリーグリーン(偏=99% 透=25%)
ピースグレー(偏=50% 透=50%)
シャープ (コントラストがハッキリ)
アクションコパー(偏=99% 透=30%)
ラスターブラウン(偏=95 透=30%)
アーシーブラウン(偏=99% 透=15%)(度無しのみ)
ピースブラウン(偏=50% 透=50%)
ラスターオレンジ(偏=95% 透=32%)
エアリーパープル(偏=99% 透=25%)
ブライト(曇りでも明るく見える)
イーズグリーン(偏=90% 透=40%)
ビスターイエロー (偏=95% 透=35%)
価格(レンズ2枚1組)
プラスチックレンズ *度なし(4~8カーブ)
12,100円 ~ 25,300円
プラスチックレンズ *度入り
単焦点 33,000円 ~ 46,200円
遠近両用 41,800円 ~ 71,500円
タレックス偏光レンズとの
コラボレーション
タレックスレンズの装着されているサングラスとしては
ゼクーやオズニス等がありますが
十屋では その他のメーカー(フォーナイン オークリー)にも
装着することができます
※フレームデザインにより 適さないモデルも有ります

レンズ加工について
偏光レンズは 基本歪みなく フレームに加工する事が
最優先条件のひとつと なります
フレームに加工するときに
ピッタリの大きさにに加工するより
レンズに負荷が かからない様なぐらいに
ほんの少しだけ やや小さく加工する必要があります
レンズがフレームに きつく入ってしまうと
レンズ自体が 歪んでしまって 偏光膜に影響が出て
偏光本来の性能が 落ちてしまう事になってしまいます
また 加工するフレームの形状やフロントカーブ
レンズの入るフレームの溝の形状や深さによっても
相性の良し悪しが いろいろと あります
レンズカーブでも タレックスレンズは4・6・8カーブの
三種類なので そのカーブに合った フレームカーブの選択が
レンズを 歪まなくする方法のひとつでも あります

※左の写真:レンズが圧迫されて 歪んでる状態
※右の写真:負荷がかからず 正常な状態

※タレックスプロショップでは タレックス社指導の下
レンズとフレームの接着面を なるべく負荷をかけずに
和らげるため タレックス 専用クッションジェルや
専用保護テープを 使用しています

※偏光レンズは 色の付いた偏光フィルムを
レンズとレンズで サンドしてる合わせレンズなので
普通のタイプのレンズより レンズの側面が厚くなります

※度入りのカーブレンズは 通常のカーブレンズより
レンズの厚みが より厚くなる傾向にあります
郵送でのレンズ交換も承ります
十屋では お手持ちのメガネにタレックス偏光レンズを
入れることも可能です
遠方の方は 郵送でも対応いたしますが
対応できないフレームもあるため
まずは当店までお電話にてお問い合わせください